0-1型データをコレスポンデンス分析向けのデータに変換する方法
(画面はSPSS15 for Windowsのものです)
- 元データ

- データ−再構成を開く (シンタックスが必要な場合はこちら)

再構成ウィザードで「選択された変数をケースに再構成する」を選んで「次へ」
- 変数からケースへ:変数グループの数

再構成するグループ数=1つ
- 変数からケースへ:変数の選択

「ケースグループの識別」=ケース数を使用します,名前欄=適宜(デフォルト:id)
「置き換える変数」目標変数=適宜(デフォルト:trans1)
1,0データすべて(i1〜i5)を目標変数欄に設定
「固定変数」=ケース番号の変数
以後は「次へ」を繰り返すだけ...
- 作成するインデックス変数の数=「1つ」

- インデックス値の種類=「連続値」

- 変数からケースへ:オプション

選択されていない変数の処理:「新しいデータファイルから変数をドロップする」
すべての置き換え変数内でのシステム欠損値または空白値=「新しいファイルにケースを作成する」
ケース度数変数:チェックなし
- 終了:どのような作業を行いますか?

データを今すぐ再構成する で「完了」
※シンタックスが必要な場合
「貼り付け」は存在しないが,上記で「ウィザードで生成したシンタックスをウィンドウに貼り付ける」を選択するか,結果出力画面の「記録」欄に記録されているシンタックスを利用する
- 次のようなデータになるので

- trans1=0の行を削除する

「データ-ケースの選択」で
選択状況:IF条件が満たされるケース
出力:選択されなかったケースを削除
[IF]ボタンを押し
ケースの選択:IF条件の定義で

trans1を選択して"=1"と記入し[続行][OK]
あるいは
「ファイル-新規作成-シンタックス」でシンタックス画面を開き
select if (trans1=1).
execute.

と記入し「実行-すべて」(たぶんこちらの方が楽)
- 下のようなデータが完成する

[NO],[インデックス]を利用することができる(変数名は適宜変更可能)
※なお「NO」が文字型の場合,コレスポンデンス分析に使えないので,この場合は数値型に直す必要がある。

変数ビュー画面でNOの「型」の欄を選び「...」をクリックすると↑のようなボックスが表示されるので「数値」を選び,幅と小数点桁を適宜選ぶ(幅は実際の数字より小さくならないように)
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