金沢大学文学部仏語学仏文学コース

フランス語は今日、地球上で7000万人が母語として、少なくとも同数の人間が流暢に話しているという。これを学ぶ楽しさは、強烈な個性をもち、日本語とも英語とも異なる精密かつ繊細なフランス語の魅力そのものに基づいています。言語は単に伝達の道具ではなく、習得しながら私たちは新しい世界の見方を教えられ、表現の可能性に気づかされ、精神と感性を鍛え上げられていきます。均整と抑制の美に敏感になっていくのです。

ラテン語を母胎として、特に17世紀以後、厳密な規範と論理構造をもったフランス語が形成されてきました。それに貢献したのは勿論、作家たちです。フランスの文化と社会の関係の歴史的な変化を、彼らの作品を通して如実に見てとることができます。そうした過去の遺産のみならず、EUの枢軸国としてのフランスが今どんな未知の問題に遭遇し、どんな知恵を発揮していくか、新しい時代の創造に参加しようとする君たちにこそ興味深いことでしょう。


INFOS

○11月9日、鈴木くんが京都外国語大学でフランス語弁論大会にチャレンジ! さて結果は?

○4月1日、阪上るり子先生着任!





##### emploi du temps #####

2002年度後期講義
全学シラバス(学内向け)

##### profs #####

内田  洋  教授
阪上るり子 助教授
粕谷 雄一  助教授


##### liens #####


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